「トランペット ハイノート本 ~美しいHigh Bbで奏でるために~」本日アップしました!こちらは”note”というサービスにて公開しております。
前々回の記事、リップスラー1の発展で、今回は上の音へ向かってみましょう。
リップスラーをすると、下行のほうがやりやすく、上行が難しい、または出ないか苦しくなってしまう方がとても多いように感じます。
普通にこれまで解説してきた通りの音域変化の仕組みを考えてみれば、上行も下行も同じであるはずですね。
ということは、何か理由があるはずです。
今回の記事ではリップスラーにおける音域変化の正しい具体的な方法と理論的解説を公開します。
音域変化をしやすくするための最も大切なことは意外なところにありました。
ぜひご覧ください。
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荻原明(おぎわらあきら)
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