トランペット技術本「4-6.スラー」”note”にて本日更新!

「トランペット 技術本」本日アップしました!こちらは”note”というサービスにて公開しております。


現在第4章「アーティキュレーションの基本」です!

今回は「スラー」について。


スラーは「滑らかに演奏する」と解釈されますが、それは具体的にどのように演奏すべきものでしょうか。その方法について詳しく解説します。



こちらのバナーからインデックスをご覧いただけます。


荻原明(おぎわらあきら)

「ラッパの吹き方」ブログ著者の荻原明にトランペットレッスンを習ってみませんか?

理論的な側面をきちんと理解し、それを音楽的に発展させるバランスのとれた腑に落ちるレッスンを保証します。

大人になってから初めてトランペットを手にした方や学生から数十年のブランクがあって再開し、吹奏楽団に所属された方もたくさんいらっしゃいます。

ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。


[吹奏楽部、一般団体のレッスン、講習会も随時受け付けております]


部活指導や一般団体へのレッスン、講習会も随時受け付けております。関係者のみなさま、ぜひ理論的かつ音楽的な意味のある練習を一緒にしませんか?

吹奏楽部や一般団体のご依頼は荻原明オフィシャルサイトからお願いいたします。

ラッパの吹き方:Re

隔週土曜日の朝更新トランペットと音楽についてのブログ「ラッパの吹き方:Re」 タイトルの「Re」は「Reconstruction(再構築)」とか「Rewrite(書き直し)」の意。 なので「ラッパの吹き方 ”リ”」と読んでください。 荻原明(おぎわらあきら):トランペット奏者、東京音楽大学講師、プレスト音楽教室講師