「トランペット 技術本」本日アップしました!こちらは”note”というサービスにて公開しております。
現在最終章「テクニックを学ぶ」をお送りしております。
今回は「インターバル(音の跳躍)」について。
インターバルが苦手と感じる方が多いのですが、分解して考えると、それぞれの音を的確に演奏する条件を身につけることが重要とわかります。
今回はハイドン作曲「トランペット協奏曲」を例に、その具体的な方法を解説します。
こちらのバナーからインデックスをご覧いただけます。
荻原明(おぎわらあきら)
「ラッパの吹き方」ブログ著者の荻原明にトランペットレッスンを習ってみませんか?
理論的な側面をきちんと理解し、それを音楽的に発展させるバランスのとれた腑に落ちるレッスンを保証します。
大人になってから初めてトランペットを手にした方や学生から数十年のブランクがあって再開し、吹奏楽団に所属された方もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。
[吹奏楽部、一般団体のレッスン、講習会も随時受け付けております]
部活指導や一般団体へのレッスン、講習会も随時受け付けております。関係者のみなさま、ぜひ理論的かつ音楽的な意味のある練習を一緒にしませんか?
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