本日吹奏楽コンクール課題曲2020トランペットパート解説/課題曲 Ⅳ『吹奏楽のための「エール・マーチ」/宮下秀樹』を公開しました!
こちらは荻原明オフィシャルサイト内にて公開しております。過去の課題曲も含め、課題曲解説一覧ページはこちらです。2020年度の課題曲は現在1「トイズ・パレード」、2「龍潭譚」、3「僕らのインベンション」をすでに掲載しております。
課題曲の解説、というと当事者しか見る意味がなさそうに感じますが、この記事は課題曲を題材にした音楽全般で同様に捉えることができる内容になっていますので、ぜひ多くの方にご覧いただければと思います。
今回は、この作品の特徴のひとつである「速度記号の独特な表記」について解説します。速度記号を文字で表記している場合、単なるメトロノーム的解釈だけで済ませないように、もっと深くイメージを膨らませましょう。
荻原明(おぎわらあきら)
5月の2日から5日に開催を予定しておりましたトランペット特別レッスンですが、緊急事態宣言の期間内のために当初予定しておりました開催を中止させていただきます。
その代わり、今回は特別措置として、
緊急事態宣言解除後からの半年間、ご希望の日時でレッスンを1回受けられる特別レッスンに変更させていただきます。
引き続きお申し込みを継続させていただきますので、奮ってご参加ください!
「ラッパの吹き方」ブログ著者の荻原明にトランペットレッスンを習ってみませんか?
理論的な側面をきちんと理解し、それを音楽的に発展させるバランスのとれた腑に落ちるレッスンを保証します。
大人になってから初めてトランペットを手にした方や学生から数十年のブランクがあって再開し、吹奏楽団に所属された方もたくさんいらっしゃいます。
ぜひ一度体験レッスンにいらしてください。
[吹奏楽部、一般団体のレッスン、講習会も随時受け付けております]
部活指導や一般団体へのレッスン、講習会も随時受け付けております。関係者のみなさま、ぜひ理論的かつ音楽的な意味のある練習を一緒にしませんか?
吹奏楽部や一般団体のご依頼は荻原明オフィシャルサイトからお願いいたします。
0コメント