みなさんこんにちは!
火曜日はこちらの新ブログ「ラッパの吹き方:Re」と交互に”note”にて、『トランペット ハイノート本 ~美しい High Bbで奏でるために~(仮)』を連載しております。
本日はそのハイノート本の更新日です。
ついに第3章最後の記事となりました!
喉(気管)はトランペットの演奏において特別な機能を果たしているわけではありませんが、使い方や意識の持ち方、そして様々な体の使い方を誤ると、途端に演奏に支障がでる可能性があります。
特にハイノートを演奏する際に、喉がジャマをしてしまっている方がとても多いこともありますので、ぜひ今回の記事で喉についての知識、そして正しい状態を理解しましょう!
ぜひご覧ください!
なお、note「ハイノート本」の詳しい解説ページは荻原明オフィシャルサイトにもございます。そちらもぜひご覧ください。
【全曲掲載完了!吹奏楽コンクール課題曲トランペットパート解説】
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荻原明(おぎわらあきら)
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